ヤマガタ・ラフカット in 東京・福井に参加しました

11 分前
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山形国際ドキュメンタリー映画祭のヤマガタ・ラフカット!に制作中の映画『My Camera, My Gun』をシェアする機会をいただきました。


制作途中のラフカットの15分の作品を2回見て、感じたことや想起したことを共有する貴重な場でした(15分上映+45分の感想共有)×2回=2時間をかけて一つの作品を見ます。これはとてもストイックな試みですが、全日程を参加して思ったのは、「真っ直ぐと見る」ための訓練なのだということでした。映像の作りや出来についてジャッジするのではなく、映像の外側について語るのではなく、あくまでもそこに映っていることを見つめるための訓練です。
監督挨拶などもなく、あくまでも見る人がどう見たかをシェアする空間となっています。
『埋葬されなかった者たち (The Unburied)』はインドネシアのIndraによる作品。60年代に起きた虐殺の生き残りやその遺族たちが、記念碑を建てるために奮闘する物語です。
『ミッシング・バズー (Missing Bazoo)』はフィリピンのJarellによる作品。学生活動家であった息子、バズーがフィリピン政府によって誘拐され失踪した。母はイタリアにて家政婦として出稼ぎをしながら、息子の失踪について痛みを抱えながらも発信する。
『記憶の向こう側へ (Beyond Memories)』は島田隆一さんが監督し、日本人の看護師の女性がブラジルに渡り、認知症によって記憶が失われていく日系移民たちと触れ合う。



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