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東京・東中野でタイ国境関連のアート展示&上映イベントを開催します!
東京・東中野の「ありかHole」にて「ドキュ・アッタンシアター #TOKYO−生きるための芸術、メーソットから」を開催いたします。
12月2日


台湾の国際コンテストTCCFにて最高賞を受賞しました
台湾・台北で開かれた映像企画のピッチコンテストTCCFに日本人のドキュメンタリー作家の久保田徹が参加し、制作中のプロジェクト「My Camera, My Gun」が最高賞のTAICCA X CNC Awardと賞金3万ドルを受賞した。
11月11日


ミャンマー選挙の本当の姿「ファシスト選挙」の実態とは
2025年のミャンマーで軍が予定している選挙にある状況を解説。
8月12日


ATP賞テレビグランプリ 最優秀新人賞を受賞しました
昨年、ディレクター・撮影・編集を務めた、NHK BS『境界の抵抗者たち』が「第41回ATP賞テレビグランプリ」(主催:全日本テレビ番組製作社連盟、通称ATP)にて、最優秀新人賞をいただきました。放送100年の節目に栄誉ある賞を頂き、嬉しく思います。
7月30日


これまでとこれから:久保田徹
初めまして。久保田徹といいます。大学に在学中より映像制作を始め、これまでは会社などの組織には所属せずにドキュメンタリー映像の制作をしてきました。 私は昨年、ミャンマーで撮影中に拘束され、111日間の獄中を過ごしたのちに解放されました。私の解放を求める署名に協力してくださった方々には、改めてお礼を申し上げます。声を上げてくださり、誠にありがとうございました。 映像作家としてのこれまで 映像を始めたきっかけは些細なことでした。たまたまミャンマー出身の難民の人たちと出会い、大学の仲間たちと取材を始めました。いくつかの偶然と出会いが重なって、気がつけばそれが職業になっていました。以来、基本的には企画・撮影・編集まで一貫して制作するスタイルで、媒体はテレビやウェブメディアなど様々です。自分で企画を出すこともあれば、知人に仕事を頼まれることもあります。 以下、経歴と呼ぶほどのものではないですが、どんなことをしてきたのかを簡単にまとめました。 2014-15年 大学1-2年 群馬県の館林市で、ミャンマーから逃れてきたイスラム教徒「ロヒンギャ」のコミュニテ
2023年5月30日
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